英文法を「聞いたらわかる」から
「使いこなせる」まで引き上げて
長文をもっとスラスラ正確に
読めるようになりたいあなたへ


「個別指導」×「英文解釈」という
磐石の体制で英文法にケリをつける

English Grammar Academy
マスターコース


- 8月16日(土)までの特別案内 -

今すぐ「マスターコース」に申し込む >>



EGAで英文法を学ぶ中で
こんな課題はありませんか?


森達郎です。


学生時代のような「断片的な丸暗記」ではなく、「品詞と文型」「自動詞と他動詞」といった本質に沿って English Grammar Academy で英文法を学んでいるあなたは、こんな風に感じたことはありませんか?


✔︎ 説明を聞いたらわかるけど、
長文読解や英作文で英文法を使えない


✔︎ 英検や TOEIC で達成したい目標があるけど、
まだ英文法が完成していない


✔︎ 学習習慣に波があって、
自分一人だとコツコツ続けにくい


✔︎ EGAの講義で少し難しく感じたら
すぐに立ち止まってしまう


✔︎ 必要な基礎知識が身に付いているか
自分では判断できなくて不安がある


✔︎ 問題を解いていても
何となく正解しているだけで、
自信が持てない

✔︎ 自分のためだけでなく、
英文法の「教え方」もマスターしたい


これらは実際に、個別指導などを通して私の耳に届いている声なのですが、もしも一つでも当てはまるものがあるとしたら、その原因は、自分の思い込みから抜け出せていないことかもしれません。


結果がなかなか出ない人に
よくある「思い込み」とは?


英語学習に限らないですが、思うような結果がなかなか出ない場合には、いくつかの「思い込み」が働いてしまっている可能性があります。


代表的なのは、「一度聞いただけで、すべてを理解できるはずだ(べきだ)」という思い込みです。


確かに、「一回聞いてすべてがわかる」というのは理想的かもしれませんが、そうした思いが強ければ強いほど、授業の中で少しわかりにくいところに出会っただけで、 「自分には難しい」「自分はダメだ」と思ってしまいやすいものです。


けれども、そもそもEGAのような学び方で英文法を学ぶのは、ほとんどの人にとって初めてのはずですし、初めてのことがいきなりは上手くいくわけではないのは、ある意味で言うと自然なことです。


また、もう一つのよくある思い込みには、「自分には見落としがない」というものがあります。


これは、誰かとのコミュニケーションを想像すればよくわかると思います。


私たちは、どんなに気をつけていても、ふとした瞬間に「自分は正しい」「相手が間違っている」という決め付けに陥ってしまいがちですよね。


長くなるので、詳しいメカニズムの解説についてはここでは割愛しますが、シンプルに言えば、「自分は正しいと決め付けてしまう方が、脳のエネルギーを節約できる」 というメリットがあるので、私たちはついついそう考えてしまうのです。


とはいえ、英文法を正しく理解して、正しく使いこなせるようになるためには、


「一度聞いただけで、すべてを理解できるはずだ(べきだ)」
「自分には見落としがない」


といった思い込みを超えて、コツコツと学習・復習を繰り返していく必要があるのです。


もっとも重要なのは、コツコツ続けること


そして、こうした「コツコツ続ける」という当たり前の本質を大切にしながら、EGAで英文法を学んだ人たちからは、数々の事例のレポートが届いています。


例えば、最近届いたメッセージには、「66歳で初挑戦の英検2級で、上位1%の成績で合格しました!」といった、とても喜ばしいレポートもありました。




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ここから
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森先生へ


こんにちは。
いつもお世話になっております。


先日、はじめての英検2級挑戦で合格することができました


受験を心に決め、初めて過去問を見た時、これは長い道のりになるなと感じました。何から手をつければ良いのか分からないまま途方にくれておりましたところ、先生と出会うことが出来、いつの間にか長文読解ではほぼ満点を取れるようになっておりました。ほんとうに感謝しております。


66歳という年齢からしても、最後の挑戦だと思っておりましたが、返ってきた成績が上位1%(笑)と良かったので少し欲が出て来たりもします。準1級への挑戦は考え中です。


ほんとうにありがとうございました。
感謝申し上げたくお時間をいただきました。ありがとうございます。


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他にも、


「中学英語で挫折していたけど、TOEICで770点を取れた」


「 IELTS で総合7.0を出して、3年越しに留学できた」


「読解力も英作文も伸びて、英会話を教える仕事にもつけた」


「ライティングだけでなく、会話も驚くほど上達しました」


「娘の偏差値が45→70、第一志望もA判定になりました」


「英検2級、準1級にとんとん拍子で合格できました!」


といった事例のレポートがたくさん届いています。


※ご参考:他の方々の学習事例


長文の意味を正しく理解するためには
英文法「くらい」は
軽くクリアしておく必要がある


こうした数々の事例のレポートを踏まえると、EGAで学んでいる人の中には、「長文をすらすらと正確に読めるようになりたい」という人もたくさんいることがわかりますが、 ここで誤解を恐れずに言うと、長文の意味を正しく理解するためには、英文法「くらい」は軽くクリアしておく必要があります


なぜなら、長文には「文法」や「単語」に加えて「文脈」という重要な要素があるからです。


日本語であれば、私たちは「文法」も「単語」もそれなりに知っているので、文章を読んだり誰かの話を聞いたりするときには、「文脈」を考えるゆとりがありますよね。


例えば、「私は料理が好きなんです。昨日もスーパーに行って……」という話に出会ったときには、言葉としては表現されていなくても、「ああ、気に入りの調味料を探しに行ったのかな?」とか「お惣菜を買いに行ったわけではなさそうだな」ということを想像しながら、 相手の話を理解しようとしますよね。


けれどもこれが英語になると、最初は「文法」も「単語」もわからないので、意識の大半がそちらへ奪われてしまい、その結果として、「文脈を考えるゆとり」がなくなってしまうのです。


そしてもちろん、「文法」や「単語」がわかったとしても、「文脈」が見えていなければ、文章の意味を理解することはできません


だからこそ、長文読解においては、英文法「くらい」は軽くクリアして、「文脈を考えるゆとり」を確保しておく必要があるのです。


「そうは言っても、なかなか
一人だと継続が難しくて……」


私もこれまで150人以上の方々と個別で面談をしてきているので、その気持ち、とてもよくわかります。


そしてだからこそ、英文法を「聞いたらわかる」から「使いこなせる」にしていくための環境として、EGAのマスターコース というものを整えています。


マスターコースは、「個別指導」と「英文解釈」という磐石の体制で、「終わりのある英文法」にケリをつける、EGAの最上位コースです。


EGA・マスターコースは
どんな人におすすめか?


マスターコースは次のような方におすすめです。


✔︎ EGAの学習・復習を進める中で、本当に身に付いているか漠然とした不安がある


✔︎ 長文読解や英作文になると、英文法をうまく使えない


✔︎ 英検や TOEIC での目標があるのに、英文法が未完成の人


✔︎ 英文法の基礎(第一部・第二部の内容)に不安がある


✔︎ 個別指導という「質の高い学習環境」を整えて、
モチベーションと継続力を自然と高めたい


✔︎ 英文法にケリをつけて、次のステージに進みたい


✔︎「何となくできる」ではなく「根拠や確信」を持ちたい


✔︎ 英文法を使って、英語をわかりやすく
教えられるようになりたい



逆に、「テクニックに頼って短期間(1ヶ月とか)で結果を出したい」という人には、あまりオススメではありません。


マスターコースの内容

EGAに参加していない人の場合、マスターコースの内容は次の3つがメインです。


・メンバーサイトでの動画講義(第一部〜第四部)
・オンライン個別指導
・個別質問サポート


ただ、このページを読んでくれているあなたは、すでにEGAの動画講義は選択していると思います。


そこで、すでにEGAで学んでいる人がマスターコースにアップグレードする場合には、


(1) 英文解釈の実践講義(全12回)
(2) オンライン個別指導(全6回)
(3) 個別質問サポート(半年間)


という内容で英文法への理解を深めていきます。


(1) 英文解釈の実践講義(全12回)

英文解釈の実践講義(全12回)は、2週間に1度のペースで進めていきます。


最初は少し難しく感じる長文もあるかもしれませんが、EGAの内容をしっかりとマスターしていけば、十分クリアできるレベルのものばかりなので、こうした実践講義を通して、英文法を「使いこなせる」ようになっていきましょう。


また、「辞書はなるべく使わない」「代名詞は具体的に訳す」といった「読解力を伸ばすための勉強法」を学ぶのも、こうした実践講義の大きな目的です。


※第1回目の長文の出だし
One kind of fun which is wrong is that which gives pain to others, or which makes sport of the misfortunes of others. Mocking someone’s failures, even as a joke, ...


※第3回目の長文の出だし
Email has become so much a part of modern communication that we rarely consider how instantly we exchange information until ...


※第5回目の長文の出だし
A sharp, clever criticism of an individual is often the cause of later regret. It may reveal more about ...


なお、EGAの動画講義をしっかり復習した上で、英文解釈の実践講義を進めたい場合には、 「スタートの時期を数ヶ月遅らせる」という個別対応も可能です。


(2) オンライン個別指導(全6回)

オンラインの個別指導で扱う内容は、 一人ひとりの希望や課題に合わせた形で柔軟に対応していきます。


英文法が未完成の場合には、EGAの動画講義で学んだ内容の補足・解説でもいいですし、読解力を伸ばしたい場合には、お手持ちの問題集などから長文を事前にシェアしてもらって、その長文の解説を行う形でもOKです。


時間は各回1時間で、 月に1回のペースで進めるのが理想的だとは思いますが、個別指導を行えない月があったからと言って、その権利が消滅するわけではありません


ですので、例えば「月1 → 月1 → 2ヶ月に1回 → 2ヶ月に1回 → 月1 → 月1」といった形で進めることも可能です。


(3) 個別質問サポート(半年間)

「いつでも何度でも質問をできる家庭教師」という立ち位置で、あなたの学習をサポートしていきます。


中には「ちょっと質問しづらい」と感じている人もいるかもしれませんが、 質問をすることも一つのアウトプットですし、わからないところを放置するのが一番良くないので、ぜひ気軽に質問を送ってください。


ちなみに最近だと、スマホやPCの「音声入力機能」の精度がかなり上がってきているので、「文章にまとめるのが苦手だ」という場合には、まずは音声入力機能を使って、疑問点を書き出してみてください。


実際に、音声入力はタイピングよりも3倍ほど効率が良いものなので、音声入力を使うことによって、質問やアウトプットをするときのハードルは下がるはずです。


マスターコース限定のサポート保証


またマスターコースはEGAの最上位コースなので、アップグレードされる場合には、次の2つのサポート保証をお付けしています。

・オンライン個別指導+1回(合計7回)
・個別質問サポート+6ヶ月(合計1年間)


お互いに時間的な手間をかける分、英文法の知識の考え方が正しい方向に深まっていきます


マスターコースの参加費


EGAに参加していない人がマスターコースに参加する場合には、メンバーサイトでの動画講義も含めて、個別指導が6回の場合には396,000円(税込)、 個別指導が12回の場合には495,000円(税込)という参加費です。


一方で、EGAのメンバーサイトで動画講義(第一部〜第四部)だけを学ぶ場合の参加費は、特別案内を適用した場合には198,000円(税込)です。


ですので、単純な差額分だと、マスターコースにアップグレードする場合には、396,000円 - 198,000円 = 198,000円(税込)になるのですが、 今回はここに「英文解釈の実践講義(全12回)」をプラスしています。


つまり、マスターコースへのアップグレードには198,000円以上の価値があるのですが、やはり、ここまで私の手紙を読んでくださっている学習意欲と伸び代のあるあなたには、なるべく良い条件でご案内したいと思っています。


そこで今回は、すでにEGAで学んでいる人限定で、120,000円(税込132,000円)でマスターコースへのアップグレードをご提供します。


ただし、個別指導を行う関係があるので、受付は人数限定(5名まで)となります。


また、銀行振り込みの場合には、事務的な確認手続きの関係で一括でお願いすることになってしまうので、今回の特別案内では、銀行振込の場合は「税込み」で120,000円とさせていただきます。


クレジットカード決済の場合には6分割までお選びいただけます。


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よくある質問


Q. スタート時期の調整はできますか?


A. はい、個別に対応可能です。 諸事情によってご希望の場合には、お申し込み後に「●月●日頃からスタート希望」との旨をメールでご連絡ください。


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