「バッハの組曲を10倍楽しむ完全ガイド」第6章前半の理解度確認テスト


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「バッハの組曲を10倍楽しむ完全ガイド」第6章前半の理解度確認テスト
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問1:鍵盤音楽のアルマンドだけでなく、合奏や踊りのためのアルマンドもテンポは遅かった。

問2:鍵盤音楽のアルマンドはバッハの時代になってもリュート音楽のスタイルを踏襲して分散和音を多用した。

問3:フランスではクーラントは国王ルイ14世が好んで踊ったことから、テンポは遅めで知的かつ威厳に満ちていた。

問4:イタリアのクーラントは、4分の3拍子と4分の6拍子が頻繁に交替するのが特徴。