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問1:この章で「リュート風=フランス起源の組曲の伝統」の例として解説したのはフローベルガーの組曲である。
問2:バッハの時代のドイツ人にとって、ヴィヴァルディなどイタリアのヴァイオリン音楽は時代の先端を行く刺激的な音楽だった。
問3:バッハの組曲では、「フランスのリュート風の楽章」と「イタリアのヴァイオリン風の楽章」の違いを対比させている。
問4:フランス組曲のアルマンドのうち、第6番と第3番はイタリアの弦楽合奏のスタイルで作られている。