「バッハの組曲を10倍楽しむ完全ガイド」第4章の理解度確認テスト


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「バッハの組曲を10倍楽しむ完全ガイド」第4章の理解度確認テスト
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問1:イギリス組曲では「舞曲と対位法の融合」という新しい境地を開拓しようとした。

問2:フランス組曲はチェンバロの音響特性よりも厳格な声部進行の探求を重視した。

問3:6曲のパルティータはバッハが初めて出版した鍵盤曲集である。

問4:バッハの次男エマヌエル・バッハも若い時には組曲をいくつも作った。