イタリア協奏曲第1楽章の理解度確認テスト


第1楽章のビデオの内容は理解できたでしょうか?
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イタリア協奏曲第1楽章の理解度確認テスト
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問1:バロック時代の協奏曲は、独奏者の演奏技巧を誇示する目的の楽曲である。

問2:2段チェンバロの下鍵盤は、設定のしかたで弦1本だけを弾くこともできる。

問3:第1楽章の合奏部分は両手とも下鍵盤で大きな音で演奏する。

問4:第1楽章の独奏部分は左手が下鍵盤、右手が上鍵盤を弾く。

問5:第1楽章には、エコー効果を表現した部分がある。

問6:第1楽章4小節2拍目の全声部休符は、長さを正しく守る必要がある。

問7:第1楽章の16分音符に付けられたスラーやスタッカートは、弦楽器のボウイング(弓使い)を表現している。