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このページからきっと新しい発見があるでしょう。どうぞ最後まで読み進めていただければ幸いです。
そして、大阪でお会いできることを心より願っております。

写真は2014年6月の『早出セミナーin大阪』の時のものです。
「真の健康と真の豊かさを創造するプロジェクト」というタイトルで健康食品のトランスファーファクターをテーマにしておこないました。

写真を見てもお分かりのように、比較的年齢層は高めです。お医者さんや医療事務、薬剤師さんなど、専門分野に関わる方が多かったことも特徴的です。

なぜ、トランスファーファクターをテーマにするのか?

私は自身のアトピー性皮膚炎をはじめとする体調不良をきっかけに、健康について考えました。2011年よりブログを立ち上げ、たくさんの情報を得て、また発信することができました。

それによって、たくさんの人との出会いがあり学びがあり、成長させていただいたことにとても感謝いたしております。

西洋医学には西洋医学の価値があります。しかし日々の健康づくりという観点から見たとき、西洋医学一辺倒のやり方では歪が生じます。それを「医療化」とか「医原病」と呼び、問題とする声もあります。

そこで昨今ではさまざまな代替医療分野や統合医療分野の必要性が高まっています。
私も東洋医学をはじめ、アーユルヴェーダの解毒法など総合的に取り入れて健康増進に役立てています。

その一つの分野として、トランスファーファクター科学を位置づけていただけたらよい思います。トランスファーファクター科学に出合ったことで、私の健康は大きく変わりました。

代替医療分野は「これ一つですべて大丈夫!!」というものではなく、それぞれに得意分野があるのです。

トランスファーファクターにはトランスファーファクターの特徴と、得意分野があります。あなたの健康法の重要なワン・ピースになると確信しております。

トランスファーファクターは人から人へ伝える手法を企業が提案しています。大企業の大店舗の顔が見えないところからモノを買うことが好きなひともいるでしょう。しかし、人から情報と一緒に買いたいと思う人もいるでしょう。

私たちは後者であり、大切な物は、人から情報とともに買いたいと思うのです。最愛の伴侶にめぐり合うきっかけにもなりました。

妻の美由希もアトピーで、私よりもずっとずっと薬の使用期間が長かったため、改善にはとても時間がかかりました。さまざまな人との巡り合わせ、物との巡り合わせによって改善できたと思っております。

■トランスファーファクターとは一体何でしょう?■
トランスファーファクターとは私たちが一番最初に飲むサプリメントなのです。

トランスファーファクターとは母乳に含まれる免疫情報を伝達する因子のことです。

生まれたばかりの赤ちゃんがお母さんの情報を受け継ぐことができるのは最初のおっぱいを飲むからです。

母乳(初乳)のことを免疫カクテルと呼ぶのはそのためです。

■私たちの体でどのようなサポートをするのでしょう?■
トランスファーファクターは私たちが健康を維持するシステムに対して次のようなサポートをします。

・システムが素早く健康を害する物質を「認識」すること
・侵入してきた物質にシステムが正確に「反応」すること
・システムがどう対処したか、あなたの身体が次に何をすればいいかを「記憶」すること

私たちの健康を維持するシステムを教育するものがトランスファーファクターです。

もう一つ「バランス」が大切です。

私たちは、もともと健康を維持するシステムを備えています。そのはたらきは弱いよりは強い方がいいですが、過剰ではなく、正しく決められたバランスで作動してこそ快適となります。

・いつ活動するか
・どう活動するか
・いつ休むか

これらのサポートもトランスファーファクターの重要な役割なのです。

トランスファーファクターについて動画で確認してみましょう。


■トランスファーファクターはどのように作られるのでしょう?■
トランスファーファクターはどのように作られるのでしょう?
改行後の本文はこちら(ここは削除してください。)


トランスファーファクターのもう一つの側面

トランスファーファクターの重要な側面として「財性」があります。
価値のある製品は市場において大きな財性を生みます。

創設者の強い想いにより、トランスファーファクターは人とセットであり、一般メディアで宣伝し、量販店で販売するということはありません。

購入しながら販売する人と購入だけする人に分かれます。
このような販売形態をMLM(マルチレベルマーケティング)といいます。

以下の表をご覧下さい。

2013年のMLM企業の国別売上高とディストリビューターの数です。

※用語の説明
ディストリビューターとは、もともと「分配」という意味であり、MLM企業で販売をおこなっている人々のことです。

■国別売上高ベスト20(売上高単位:百万円)■
1. アメリカ   ( 3,332,340 )
2. 中国     ( 2,789,292 )
3. 日本     ( 1,825,902 )
4. 韓国     ( 1,475,838 )
5. ブラジル   ( 1,447,176 )
6. ドイツ    (  864,246 )
7. メキシコ   (  864,246 )
8. フランス   (  541,824 )
9. マレーシア  (  475,218 )
10.ロシア     ( 441,966 )
11.イギリス   (  340,068 )
12.コロンビア  (  335,172)
13.台湾     (  320,790 )
14.イタリア  (  315,894 )
15.タイ     (  309,978 )
16.カナダ    (  205,938 )
17.アルゼンチン ( 194,106 )
18.ペルー    ( 190,026 )
19.オーストラリア( 146,676 )
20.ベエネズエラ ( 141,882 )

■国別MLMディストリビューター数ベスト10■
1. アメリカ    :16,800,000人
2. タイ      :11,100,000人
3. インドネシア   :10,255,400人
4. インド     : 5,775,345人
5. 韓国      : 5,499,818人
6. ロシア     : 5,042,778人
7. ブラジル    : 4,504,001人
8. マレーシア   :  4,250,000人
9. フィリッピン  : 3,933,210人
10.日本     :  3,259,000人

日本は意外にもネットワークビジネスの製品がたくさん世の中に流通していて、世界で第3位です。
しかし、ディストリビューターの数は第10位にとどまっています。販売員が少ない傾向にあるようです。

日本と逆のパターンを見てみるとよいでしょう。それはタイです。
売り上げが3000億円くらいで、販売員が1千万人以上います。単純に割り算すると一人当り3万円となります。

日本は1兆8千億円の売り上げがあり、販売員の数が300万人くらいです。割り算すると一人当り60万円となります。

この数字はあらゆる企業をごちゃまぜにして、平均しただけですので、うまくいっている企業、うまくいっていない企業の差を考慮すると、日本でキチンと経営を成功させている企業ならば、ディストリビューターに分配される報酬は、平均して年間60万円を超えるということができます。

さらに努力するディストリビューターもいれば、登録だけしているディストリビューターもいることを考慮すれば、努力しているディストリビューターの年間の報酬はいくらになるでしょうか?

2013年の数字からネットワークビジネスのマーケットをこのように読み解くことができます。
2014年、2015年はさらにマーケットは成長傾向にあります。

トランスファーファクターを主力商品とする4Lifeとはどんな企業ですか?

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