「バッハの組曲を10倍楽しむ完全ガイド」第10章の理解度確認テスト


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「バッハの組曲を10倍楽しむ完全ガイド」第10章の理解度確認テスト
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問1:チェンバロは何種類もの音色を使い分けられるので、一つの楽章の中でも音色を次々と変化させて多彩な演奏をすることが多い。

問2:バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番について、バッハがこの曲を「パルティータ」と呼んだのは最終楽章がジーグではないから。

問3:バッハの無伴奏チェロ組曲第5番について、この曲のサラバンドのリズムは「短+長」である。

問4:イギリス人のパーセルが作った組曲も、バッハのように組曲の定型をしっかり守っている。